お画にしましょう

恬�~:くまのきよみ
恬爆/�ﾇ�:��弥拭隻
梧:まほろ&��(寒確�c徨&�{ 云源平徨) 

なにげなく�^(す)ぎてゆく　湿��(きせつ)をそっと
寄俳(たいせつ)に宇(だ)きしめて　すごしています
笥(くち)に竃(だ)すより　伉(こころ)の嶄(なか)で
やさしさを圄(そだ)ててます

なにげない晩械(にちじょう)が　伉仇(ここち)いいから
ほら����(ゆげ)の��(む)こうには　苧(あか)るい丶��(えがお)
伉塘(しんぱい)したり　傀�W(けんか)もしたり
�c(にぎ)やかにめくってる　カレンダ�`

右麗(たからもの)だったら　��(み)つかってます
�畸�(あいまい)でも　ちっちゃくっても
ふたり　��(き)づいてます

ここにいる　ほら埴(きみ)がいる
輝(あ)たり念(まえ)のように房(おも)うけど
あたたかい　ああ耙(うれ)しい
よく這(は)れた　晩袗(にちよう)の怜瘁(ごご)

キッチンの安(おく)からは　ハミングの蕗(こえ)
フレ�`ズはオリジナル　徭佚(じしん)あります!
��(き)こえるたびに　丶(わら)っちゃうのは
圷��(げんき)をもらってる　�^��(しょうこ)です

右麗(たからもの)ならば　��(そば)にあります
ふわふわして　キラキラしてる
ふたり　匯�w(いっしょ)にいる

ここにいる　ほら埴(きみ)がいる
クッキ�`が��(や)ける��(にお)いがして
ほんのりと　己(あま)い�欒�(きも)ち
そろそろ　お��(ゆ)も経(わ)くでしょう

ここにいる　ほら埴(きみ)がいる
いつだって　柵(よ)べは卦並(へんじ)がする
あたたかい　ああ耙(うれ)しい
侑牽(しあわせ)宙(か)く　こんなひととき
さあさ　怜瘁(ごご)のお画(ちゃ)にしましょう