恬~混xF
恬爆砂霈臭嘔
ヌ削V拐苧
梧碕F戦鈍A認~認{ 鉾
書晩もふわふわ爺櫃世
あたらしいことていたい
佛のお腎の弼だって
鞍佞わるみたいに
ちょっとはわわになるときも
やさしいうでがあるんだね
そしておとなになれるまで
いっしょにあそぼう
いつでも瑤里擦いで
あいたいな
寄きなおひさま
つかまえて カゴをつけて
のりたいな
ふたりのぼうけん
弌Bたち
おどろいて、はばたいて
まわれ びゅん.びゅん.びゅん
むねがどきどきなんでだろ
のぞきこんでる朕がゆれる
わたし 日き恰なおらない
どうしてひとみ 嚏なの
そっとうきうき寄挫きな
ばしょでまってて 罎茲
とおくめざしてとびだした
みらいをあそぼう
こんどは瑤里擦いで
おいかけて
タカラモノあげる
おどろうよ 嚼になって
つれてって
たのしい徴隈に
徨溌たち
ふりむいて 櫃ついて
丶う きゅん.きゅん.きゅん
そしておとなになれるまで
いっしょにあそぼう
いつでも瑤里擦いで
あいたいな
寄きなおひさま
つかまえて カゴをつけて
のりたいな
ふたりのぼうけん
弌Bたち
おどろいて、はばたいて
まわれ びゅん.びゅん.びゅん