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 �hくまで�Aいてる　��の送れをながめては 
 埴の念で日けなくて　笥却を患いてる
 仝いつまでもそばにいて々と
 ひとことが冱えなくて
 あふれてく禅ごころよ　せつない�襪い�
 �櫃鼎�れぬように　帑に��えようとして
 そしてまた　ホッとするような
 せいいっぱいの丶��で
 埴を��僕るよ
 さよなら　アリガトウ

 それぞれのこれからは
 どんなふうになっていくのかな��
 そんなことを深えて　櫓頂れを棋ってる
 いつかまたきっと氏えると
 佚じてみたいけれど
 ふるえてる禅ごころよ　丑しき�eれは
 兵まりの晩から　とうに除づいていた
 埴とここにいれることが
 わかりあうことが
 うれしくて　こわかったよ

 �lにも��せない　こんな蜘畜を
 伉の安に�Lしたまま　圄てていきたくて
 禅ごころよ　かなわぬ�襪い�
 伏まれて兜めて　こうもひとを挫きになり 
 埴がまだずっといるような
 まぼろしを書も
 俟に湖じているよ
 禅ごころよ　幀くなる腎よ
 やがて��は俳れ　櫓��につつまれ
 苧晩はまたやってくるけど
 埴がいない隨は　富しﾚすぎるよ
 仝もう匯業あいたい々