作词 : 果歩
作曲 : 果歩
编曲 : 森川祐樹
ゆるりといこうよ
悠闲地走吧
鼻歌口ずさんで日常に幸せ感じたいだけ
哼着小曲 只是想在日常中感受幸福的滋味
ああ、かなり窮屈な生活
啊 过着相当拘束的生活
こんな休日なら
如果是这样的假日
終日このままがいいとか願ってる
我希望就这样保持一整天就好
あたしほんとは誰かに守られたい
我真的很想体验被他人守护的感觉
優しいあなたに誘われたい
想被温柔的你邀请出去
大事なもの壊れないように
为了不让重要的东西破碎
女の子だって守ってんだよ
也在努力着保护女孩子
どうにもならない毎日があっても
即使有着无能为力的每一天
束の間の充実を忠実に
也要忠实地珍惜短暂的充实感
どうにもならない天気であっても
即使天气无法改变
あなたがいれば良いような気がした
只要有你在 感觉就好了起来
ゆるりといこうよ
悠闲地走吧
鼻歌口ずさんで日常に幸せ感じたいだけ
哼着小曲 只是想在日常中感受幸福的滋味
いつでも探してる
总是在寻找着
その街角 曲がったら
在那个街角 转弯的话
新しいときめきに襲われたあたしは
被新的心动所袭击的我
あなたとにやけてる
与你傻笑着
ときめきを待ってる
期待着心动
ああ、たまに憂鬱な生活
啊 偶尔忧郁的生活
街はいつもと変わらず
街道仍然一如既往地喧嚣
良くも悪くも騒がしい
无论好坏都是吵闹的
野良猫が寝ている日向とか
流浪猫在阳光底下睡觉
子供がはしゃぐ遠い声
远处传来孩子们吵闹的声音
大事なもの壊れないように
为了不让重要的事物破碎
優しくそっと抱きしめていたいよ
想要温柔地将你抱入怀中
どうにもならない日常の隙間に
在无可奈何地日常生活中
最高と最低を持ってる
有着最高和最低
どうでもいいような、日々の上辺に
在无关紧要的 表面日常中
何もいらないと部屋でつぶやいた
我在房间嘟囔着“什么都不需要”
ゆるりといこうよ
悠闲地走吧
鼻歌口ずさんで、出来るだけ笑って生きていたいだけ
哼着小曲 最好的话就一直微笑地活着吧
いつでも夢見ている
一直梦想着
この街角 曲がったら
在这个街角 转弯的话
新しい波風、髪撫でたあたしが
我最希望的
いちばん願ってる
是成为被清新的风浪拂过的那个我
そんなふうに子供の頃描いていた
像这样小时候所描绘着的
大人になってみれば
成为大人之后再看
案外何にも気づけないままで
没想到自己根本就毫不在意
いつまでも夢見たままで
即使是一直梦想着的
ゆるりといこうよ
悠闲地走吧
鼻歌口ずさんで日常に幸せ感じたいだけ
哼着小曲 只是想在日常中感受幸福的滋味
いつでも探してる
总是在寻找着
その街角 曲がったら
在那个街角 拐弯地话
新しいあたしが笑っているから
崭新的我微笑着
くるり逃避行
我在旋律中逃避着
踊りながら弾んで、この街があたしを輝かせる
跳跃着,这座城市让我更加闪耀
いつでも探していた
我一直在寻找
この街角 その隙間に
在这个街角 在那个缝隙里
当たり前のフリしたときめきを見つけた
找到了似乎理所当然的心跳感觉
あたしはにやけてる
我傻笑着
あなたとにやけてる
与你傻笑着
幸せを知っている
便知道了幸福